#oshiro/城郭記
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Author:#oshiro
―城郭数寄者
城郭(最近は近世が特に…)と数寄建築・茶の湯が好きで、各地のお城や茶室を巡っています。中世城郭も好きですが、今は写真メインで巡ることが多く、土造りの城より石垣が築かれた城に足を運んでいます。
[注意!!]元々理系なため、文章がメチャメチャ下手糞です。と、ここで保険をかけておきます。



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名古夜城-1
【名古夜城-1】

なぜ、名古屋城じゃなく名古夜城なのか......

それは昨年、2011年のこと。

元々写真に興味があった自分は、お城の写真集がないかと本屋で探していました。
そんなある日、出会ったのが『夜城(世界文化社)』という本。
(世界文化社の夜城ページ←こちらでご確認ください)

袋に包まれ、中身は見えず、悶々としながらカバー表紙・裏表紙を見て
中を見たいなぁ~って、ずっと格闘しました。
一度は、これ以上本を増やしてどうするんだと考えて、買わずに帰ることに。

その時買わなかった他にも理由はありました。
夜の写真集も気になるけど、真昼間の写真集がないのに、夜の城写真集を
買ってどうすんだと。

しかし、次に本屋へ行った時は、その本が手放せなかった。
また、袋が破られているものがあり、中身が見ることが出来た。
(前の人が破ったんですよ、多分)

見た瞬間、「これは欲しい!!」と思った。

建物があるお城だけかと思いきや、建物がない場所もある。
石垣だけというお城など…

この「夜城」という写真集はライトアップされている城を載せているわけではない。
むしろ太陽光も自然光にも照らされていない城がそこには写っていた。

夕暮れの城、朝焼けの城、暗闇に浮かび上がる城、星の軌跡とのコラボ、
街の光との対照があいまって城の影がきわたっている。

いやいやいやお城はライトアップされてなんぼでしょとかいう意見は
ここでは却下。

是非、1度見ていただきたい。立ち読みできればの話だが…

こういう写真を自分も撮ってみたい!!と思ったのが、この記事のキッカケ。

さて、家近のお城といえば名古屋城
歩いて30~40分くらいで着く。

昼ではなく、夜の名古屋城を“撮る”。だから名古夜城

四間道・名古屋城三ノ丸御園門跡を通過し、中区三の丸一丁目の歩道橋まで来る。
場所は能楽堂清正像から南・KKRホテルの脇にある交差点。

そこにある歩道橋からは、名古屋城を俯瞰することが出来るスポットでもある。
太陽が出ている間の写真はいずれ掲載することにし、今回は夜の写真を載せていく。

傾いている写真も多いが、それはご愛嬌。
まだまだ腕がないので、ご勘弁を。

IMG_9265.jpg

歩道橋の上から普通に撮ると、このような感じ。多くの人がこのように撮るのではないだろうか。
二条城の記事で少し触れましたが、夜景の撮影時にやりたい事っていうのがあった。
それは、車のライト、その光の軌跡とお城のライトアップを合わせて撮るということ。
これは昔から構想していて、中々出来ずにいましたが、先日実行してきました。

その写真が次の3枚です。

IMG_9234.jpg
▲名古夜城Ⅰ(歩道橋上から撮影)

IMG_9244.jpg
▲名古夜城Ⅱ(歩道橋上から撮影)

IMG_9246.jpg
▲名古夜城Ⅲ(歩道橋上から撮影)

ライトアップされているお城を撮影しているので、夜城のコンセプトには反する。
それでも前々から撮ってみたかったお城の写真の構想だったので、寒空の中
撮影してきた。

想像していたものはもっと、光の軌跡が入る予定だったが、今の力量としては
十分納得できるものが撮影できた。

車の往来に合わせてシャッターを切った。
信号のタイミングで、車の往来が変わるので、光線の軌跡も変わる。それがⅠ・ⅡとⅢの違い。
また、ⅠとⅡを見て分かるように、車の数やシャッター速度の違いで光線量も異なる。

さらに歩道橋の下におりて、撮影してみた。

IMG_9253.jpg

光跡が写真いっぱいに入っているのが分かる。

全てに共通しているのが、城の“静”と光線の“動”。
ただ、今ひとつ迫力に欠ける。

歩道橋を渡り、名古屋能楽堂の方へ歩いていく。

そこには清正像がある。

IMG_9275.jpg

男は背中で語る。
それがこの一枚。


To Be Continued...



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